DUCCA仙台駅前店で東北版の打ち上げをやってきました。

前々日、「他県からいらっしゃる人もいるし、4時間にしたけど、ネタ尽きないかねぇ?」ということで、サプライズ企画を仕込む。

当日。
男性2人、女性3人という少人数ながらも、話が弾む。大絢爛の話というより、海法さんの話が主だったかな。あと、1割くらいはGPO白。戦闘いいよね、戦闘。
盛りあがりすぎて、あっという間に時間が過ぎる。

ここで企画発動。が、ちょうど席をはずしていたときだったので、ちょっと後で気づく。海法さんからの不在着信を確認、メールも確認、とりあえず「届いてたよー」という報告がてら電話。ついでにみんなに電話をまわす。
いやー、ウケたウケた。すでに存在がファンタジーなんじゃないかって人と、電話でとはいえ個人的に話すわけだし、散々ネタにしてたとこだったし(笑)電話の後、メール(東北打ち上げ宛てのメッセージ)も見せる。
この時点で、本当は芝村さんからもメールが来てたのだけど(海法さんが手配してくれてた)、ケータイの迷惑メール対策のせいで違うフォルダに届いていて気づかず(泣)こちらの方は芝村さんのメアドがわからないように一段階かまして、転送メールにてお土産にしていただきました。

料理もお酒もおいしく、楽しかったです。
同地方人ならではの話なんかもあったし(雪の話とか)、小規模でもまたこういう集まりが持てたら良いなぁ。
http://www.alfasystem.net/game/kenran/bbs/viewth.cgi?th=00359&;no=12516&reno=12515&oya=12515&mode=m&page=0

表題のとおり。こんなの企画しています。
ROMでもなんでも、大絢爛舞踏祭の思い出を語りたい人なら問題ないので、是非ご参加くださいませー。
私の主戦場の結果。

http://blog.tendice.jp/200512/article_102.html
http://blog.tendice.jp/200512/article_105.html

勝った。

いろいろなことがあったけど、とりあえず疲れたのでそれは後ほどまとめてみようと思います。海法さんが萌えだったとか(問題発言)。是空さんがかっこよかったとか(問題発言その2)。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=483154

mixiに海法さんが主宰の「芝村さんから見えないところで悪巧みをしよう」コミュが出来ました。芝村さん以外は誰でも歓迎。……なんか馬鹿話ばかりしてる気がしますが、たぶん気のせいじゃないです。

ついでにライトユーザー向け企画紹介(公式)

http://blog.tendice.jp/

ここの「ライトキャラクタースレッド」等が設定もよく知らない人でも参加できて良いです。私はいつも萌えを叫んでます。ヤガミ萌え。岩田萌え。来須萌え。谷口萌え〜。
[第六世界時間2252年月11月13日〜11月28日]

クリサリスに何か噂は立ってないかな。カオリと上手くいってるかな? そう思いながら歩いていたら、彼の被保護者である恵ちゃんを発見。彼の近況について聞いてみる。「お父さんに仕事について相談を受けました。」……何やってんだ、クリサリスー! ってか、なんでよりによって恵にするんだ、おまえは。「そのときはとても心配になりました」……よし、任せとけ、あいつは後で説教だ。……そういや、カオリも「あいつはドジだからほっとけない」というような話をしてたっけなぁ……。

第二種のアラームが鳴ったので、笑っていいのか怒っていいのかわからない状態でハンガーに戻る。……何故か、その状態で「腹が減ったな」と言い出す知恵者。……ちょっと危ない気もするけど、まだ出港したばかりだし、大丈夫かな? そう思ったので、二人しかいないパイロットなのに飯を食いに行ってしまった。どうも自分にはこの人の申し出は断りづらいらしい。……生き様が面白そうだからか?

……やっぱり、悪い予感というのは当たるもので、席についた途端に鳴り出す第一種のアラーム。そして、飛び交う火事と浸水の報告。でも、慌てず騒がず飯を食う俺達。
食べ終えた後は流石に急いで戻る。トレーニングルームとか、人がいそうなところに被害出てたみたいだけど、誰か死んだかどうか確認している余裕はない。出撃。……恐ろしい数の敵と弾。そして、母艦である夜明けの船はすでに撤退中。この数を殲滅してから追いかけたのでは遅い。そう判断したので、夜明けの船を追いつつ、相手が通りそうなところに機雷を撒き、近い相手には魚雷を撃っていく。
なんとかほとんどを仕留めたが、撤退し始めに取りこぼした何隻かは遥か彼方。勝ちは見えていたが、ここで深追いしたら、置き去りにされるので、完全勝利は諦めて帰艦。

そして、エンジンを切る前に鳴り出す第一種×更に3回ー! その1回目は体力尽きてたのか知恵者は来ず、自分一人、半壊していた希望号から士翼号へ乗り換えての出撃。
この一連の戦いで一気に撃墜数が30くらいは増えてた。たぶん。

久しぶりに戦い好きで残忍な本性が出てた気がした……。
http://servicecoupon.txt-nifty.com/mikegui/2005/12/post_9ef0.html

詳しく説明してあるページの紹介(白河堂さん、リンク許可ありがとうございます)。今こんなことやってます。
今朝は歌うたったりしてました(謎)

何も考えないで気楽に参加できるものもあるまさに「おまつり」なので、興味もたれた方は是非参加してみてください。
[第六世界時間2252年月11月4日〜11月13日]

自分が冷静になれるまで出来るだけ会わないようにしよう。そう決意して、ヤガミの配属を変えてもらう。自分が陸戦部隊に行こうかとも思ったが、ヤガミの性格を考えるに、一人で出撃させたら戻って来ない可能性があったので、ヤガミに陸戦に行ってもらった。

……いきなりのTV局制圧任務。怖かったので、敵影がないことを確認して、自分も陸戦に。ただし、配属場所であるピットとトレーニングルームには行かず、ハンガーデッキの端末から人材変更&指示を出すのに留める。自分の腕前は十分。だったら、後は陸戦隊員の能力向上でなんとかなるはず。

気合いを入れた甲斐あってか、初の戦死者なし達成! 頑張った動機が一人の男だというのはちょっと不純だけど、かなり嬉しかった。名前は知らなくても同じ船の仲間のことはちゃんと気にしてんだよー。……あまりに無能だと、最前線に突っ込ませてやりたくなるのも事実だけどな。

ハックマン帰艦。
言論の自由が確保されていないことは悲しいし、でもだからこそ、自分達がただの殺戮者ではなく言論の自由の守護者にもなれていると思うと複雑な気持ちになるが、まあ、今は再会を喜ぼう。おかえりー。
[第六世界時間2252年月10月16日〜11月4日]

ばすばすとサンドバックを殴って気晴らしをした後、電子楽器を手に艦内のカフェへ。気持ちが上向きになるような曲を演奏していたら、サーラが乗ってくれたので、更にもう一曲やってみた。練習は面倒だったし、自分の性に合わないと思ってたけど、音楽やってて良かったとちょっとだけ思った。

ヤガミとゆっくり話したい。なんか、最近、俺は変だ。そう思ったので、ヤガミと二人っきりで話せるようにしようと計画する。……が、奴は仕事中は仕事の方に気を取られがちらしく、同じ歩調でついて歩いていてもなかなか気づいてくれないし、休憩時間になるととっとと寝てしまう。仕方がないので、近くに敵影がなさそうなときに自主的に仕事を早めに切り上げてヤガミの部屋で待つことにした。

……時間が余っているが、ぼーっとしている間に寝られると嫌なので、机を借りて整備の勉強をしながら待つ。やっぱ、自分の機体は自分で面倒見らんないとな。……。……何故か、休憩時間になっても今日はなかなか来ない。
勉強していたせいか、それとも、こないだ買ったアロマピローのせいなのか、非常に眠くなったので、思わずヤガミのベッドにもぐり込んで寝てしまった。気づいたら朝。……何やってんだろうなぁ、俺。

当然、ヤガミは部屋にはいなかったので、代わりに俺の部屋でも使ってるかな、と思って探しに行く。が、いない。もしかして、仕方ないから仕事してる? と思って、急いでエレベーターホールに向かってみたら、途中でヤガミ発見。……物凄くへろへろしている……。なんだかすごく悪いことをした気分になった。

でも、やっぱりきれいな女の人と話してるとむかつく。セラと話していたので、間に割って入って視線を送ってみたら、ダッシュで逃げられた。流石に気まずかったのかな。単に恥ずかしかっただけ? ……ふーんだ。

自分のことはしばらく考えたくない気持ちになったので、親友達の恋路の応援をしてみることにする。……何故かカオリが俺の方見て妙な雰囲気になってるし。……だから、俺は女だってば。一応。
現在はどうやら、カオリはクリサリスを友だと思っているが、クリサリスは親友以上のものを感じているらしい。いきなり、前途多難。……カオリは鈍いからなー(……と、自分のことは棚上げして思う奴)。
とりあえず、クリサリスに自分が話しかけると妙な誤解を生みそうなので、カオリにクリサリスへの伝言を頼むことにする。橋渡しをしていたはずが、いつしか親密にってのは甘ったるい少女漫画の王道パターンらしいし。

……はっ。戦闘系のはずなのにすっかり恋に生きてるなぁ(笑)流用しているのは基本設定だけのはずなのに。……プレイヤーが行動力ある人に弱いからか?
[第六世界時間2252年月10月1日〜10月16日]

選挙速報が続々と来ている。選挙期間最後の頃は撃墜数を稼ぐことよりも陸戦部隊のTV局制圧任務を優先させて陸戦一本にしていた甲斐あってか、どうやら、革新系が大勝らしい。

選挙が一段落したようなので、パイロットに戻ったのだが、どうもヤガミの挙動がおかしい。いつの間にかニャンコポンに飲み物を渡そうとするような仲になっている。……ちょっと待て、今渡そうとしてるそれはついさっき俺がやったやつじゃないのか……?
所持アイテム確認といまいち似合わないハチマキを取り上げることを目当てに、アイテムの交換を持ちかけてみる。……この「ニャンコポンのチーク」って何ー!?

何故かすごく胸がもやもやして、悲しい気持ちになったので、しばらくヤガミと口を利くのはやめることにした。仕事に夢中になっているときや誰かと話しているときを狙って、たまにこっそり見るだけに留める。あとは……寝ている間、ベッドの脇で見ているとか。

ヤガミの部屋に行って、寝ている傍で考え事をするでもなくただ佇む。……おかしいな、なんか艦の四半数くらいの人が見に来てる……?
気になったので、みんなにヤガミの近況を聞いてみることにした。……本当はこんな探るようなことは性に合わないけど、本人を問い詰めてもきっと変な顔されるだけだろうし。

みんなに聞いたところ、ヤガミの評判はいまいち芳しくない。……いや、いい奴だよ? と反論したくなるのを堪えて、とりあえず更に聞く。……TAGAMI……人妻にマッサージ頼んだんだ。ふーん。

やっぱり、色っぽい人がいいのかなぁ、と思って前よりもっともやもやしているところに、BLが離艦。宣戦布告に不安や不快を覚えるよりも、「きれいな女の人がヤガミの傍から一人減る」ということにほっとしている自分がなんだかだと思った。
[第六世界時間2252年月10月1日〜10月16日]

ニュースを読むことにしたのはいいけど、いまいちよく理解できない……いや、内容はわかるのだけど、どれとどれが何にどうつながるかが理解できない、ということで、政治技能の訓練をする。……頭が痛くなったので、10分でやめた。……まあ、いきなりやろうって方が無理だよな。仕方がないので、まずはこの船の仲間が何を考えているか、どう生きてきたのかから知るようにする。

身の上話を聞きながら艦内をまわっていると、ニャンコポンとその息子がなんだか険悪なムード。親子喧嘩らしい。
後にそのことを思い出して、ニャンコポンに悩みはないかどうか尋ねてみた。「ヘイハチローにね……」お。ちゃんと母親してる? と思ったが、一瞬だった。「アイテム交換を持ちかけたら断られた。あのときはムッとした」……どうせ、無茶苦茶理不尽な取引持ちかけたんだろ(←偏見)。親だからって頼りになるとは限らねーのはうちの親に限ったことじゃねーか。ニャンコポン息子に同情と仲間意識を覚えた。後で酒でも奢ってやろう……。

現在、ハンガーデッキに配備されているのがニャンコポンと自分とヤガミの三人のみなので、ふとこころづいてニャンコポンにヤガミをどう思うか聞いてみた。ぼ、母性本能を刺激される!? ……そりゃあ、あんだけ頑張って、あんだけ倒れまくってたらそんな気分になるのも無理ないかもしんないけど……一応、これでもママンだからって……ヘイハチロー君に謝れぇ! 彼はあんたを母親だと思いたくないと思ってたぞ。そういうこと言うのはちゃんと息子に母親らしく接するようになってからにしろ。……っていうか……ヤガミにはちょっかいかけんな(小声)。

単に船に嫌気が差しただけだと思っていたハックマンは、ちゃんと地球で自分の戦いをしていたらしい。火星擁護の文面を出していた。消されないように早く戻って来いよ、と届くわけもないが呟く。

少し火星の情勢が理解できるようになってきたら、自分の戦いの意味もわかるようになってきて、結果、陸戦の仕事も飛行隊の仕事もやりがいを感じられるようになった。元は誤解だったとはいえ、ハックマンのお蔭と言えなくもない。もし、また会えたらあいつにもなんか奢ってやろう。
[第六世界時間2252年月9月22日〜10月1日]

陸戦部隊でひたすら仕事と訓練に励む日々。倒れる寸前まで訓練し、ソファーに座ってしばらく休む、の繰り返し。自室のベッドまで行く時間も惜しい。

結果。ハックマンが離艦した。クルーからいびられてたらしいのだが、仕事一筋で誰とも話していなかった自分は気づかず。自分はそんなに嫌ってなかったし嫌われてもいなかった……というか、無関心だったんけど。いや、無関心も駄目か……。

ただ強くなるだけが強さではないということを思い知り、周囲に再び目を向けるようになる。……あ、かおりん、怪我してる。……あれ、あいつらなんか険悪……???

このことでニュースにもきちんと目を通すようになる。……あいつ、元気でやってるといいけど……。
……とか思って開いた一番始めの記事で、奴がすっかり地球寄りになり下がった発言をしていた。離艦したら即かよ、こんちくしょう(笑)
[第六世界時間2252年月9月16日〜9月22日]

知恵者に誘われて都市船の高級レストランに御飯を食べに行く。カップルプランだったかというので、フルーツたっぷりのケーキが付いたコースを食べた。美味かった。
どう考えても色気より食い気だった。食べ物に関する記憶しかない。プレイヤーも(笑)

その直後、船に戻って噂話に興じる。「知恵者はTAGAMIの事を結構恨んでるらしいよ」……どうやら、食事中に何か吹き込まれてきたらしい(明日佳は他人の家庭を壊すなんてことを思いつくような頭は持っていない)。
数値でも確認してみたところ、夫婦仲は順調に悪くなっていってる模様。

イイコに唐突に消えられ、「他人はアテにならない」ということを痛感したので、仕事と訓練に励む。誰とも口を利かないで、暇つぶしもしないで、倒れる寸前まで。途中、心配になったらしい知恵者に話しかけられるも、平気なフリをし、眠気覚ましにチリペッパー入りコーヒーを自分で淹れて、また仕事に戻る。強くなろうと思って励み始めた途端に、自分の弱さが露見するってのは皮肉だなぁ。そんなことを考えつつ。
[第六世界時間2252年8月29日〜9月16日]

空から女の子が落ちて来た。おとなしそうな女の子なのに、どっから飛び降りたんだろう、と思いながら、とりあえず持ち場へと戻り、配置を考える。……ああいう目立たない子は近くにいないとどういう子かもわかんない気がする。ということで、一緒の部署に配属になるようにしてみた。新入りなら、パイロットやって箔つけとくのがいいだろし。

それから何時間だったか。詳しいことは覚えてないが、そんなに経ってない頃、早速、第一種のアラートが鳴った。配属されていきなり戦闘かぁ、大丈夫かなぁ、とイイコを気にしながらも即出撃。新入りが気になるなら尚更、一秒でも早く出撃してやらないと。
敵は地球軍+光国警備隊の混合編成。イイコはまだ出撃して来ない。うわ、数が多いな。じゃあ、勢子役をやってやるか。そう思いながら突っ込む。

……(時間経過)まだ来ない。

……(更に時間経過)まだ来ない。何発か取りこぼした機雷が夜明けの船に当たる。

艦内で迷子? 真面目そうだったし、訓練しすぎで倒れてる? それとも、隔壁が下りて立ち往生しているのか? まさか、火事か浸水ですでに死んでるということは……? 心配していたが、後半はそれどころではなく、補給に一度戻って慌しく再出撃、そうして、なんとか敵を掃討し終える、という感じになった。

戻って早々、汗を拭う暇も惜しんで、イイコの居場所を調べる。……。……いやがらねぇ! 飛ぶって、こういうことか!? ということよりも、「しばらくお世話になります」と言いながら何もしないうちにいなくなったということにびっくりするやらウケるやら。とりあえず、サンドバックを殴りに走った。

これでますます、「他人を頼っちゃ駄目だ。自分がしっかりしなきゃ」という気持ちになった……。
[第六世界時間2252年8月28日]

悩んでいるヤガミを励ましたいが、あまりにあからさまなのはかえって気にするかと思い、 しばし悩んだ後、厨房でコーヒーを取ってくる。これなら仕事の邪魔にもならないし、これくらいが妥当なところだろう。……自分はそういうこと気にしない方だから、ほんとはあんまりよくわかんないんだけど。
艦橋まで走って戻ってみると、案の定、ヤガミは仕事をしていた。彼の後ろをコーヒーを片手に無意味にうろつく。早く気づいてくんないかなぁ、せっかく淹れてきたのに、冷めちまう。そう思って更に落ち着かなくなる。……でも、やっぱり気づいてもらえない。というか、ずっと仕事続けてる……。
仕方がないので、結局、自分で飲んだ。最近は倒れない程度には仕事を休むようになってきてたのに、どうしてよりによってこういうときにだけぶっ続けで仕事するかな。むー。
[第六世界時間2252年8月19日〜8月28日]

ふと思い立って、少しだけ説明書を読む(「そろそろ世界に慣れてきた」という設定?)。 とりあえず、アイコンの種類は覚えたぞー。

マイトが来た。あと残りは3人。

ヤガミを追いかけてきたら、クリサリスと話しているところに遭遇。見ていたら、艦内状況を教えて欲しいとごねた挙句、断られてむくれていた。しかも、クリサリスの方の感情アイコンは「羞恥」。……キャラクターは「俺とのことはただのカモフラージュ?」と半泣きになりながら、プレイヤーは「なんだ、私へのサービスシーンか?(←やおい書き)」と錯乱しながら、思わず人間関係をチェックしていた。結果はどちらも嫌悪だけが高いという真っ当な状態で……おい(汗)……好みの問題はそうそう変えられないだろうけど、自分の仲の良い人達にはやっぱり仲良くして欲しいよなぁ……。
とか思ってたら、その直後にMAKIから艦内の悲嘆の声を聞かせてもらっているヤガミのシーンが。はううう(泣)出来すぎ? それとも、なるべくしてなった?

悩んでるなら、俺で良ければ力になるぞ。というか、独りで悩まないでくれよ、と思ったので、ヤガミに悩みがあるんじゃないかと聞いてみたら、「クリサリスにしつこく質問されて困った」と言われた。……あれ?

知恵者と毎日酒を飲んでいたら、いつのまにかいい仲になっていたらしく、お互いお見合い状態になったりしている。そして、唐突に気づく。「ちょっと待て、知恵者も大人技能低いぞー!」……たまたまなのか、そういう人が好みなのか。前途多難っぽい。すごく。
[第六世界時間2252年8月5日〜8月19日]

ようやく「撤退を開始させて、武装解除させる」というのが出来るようになったので、「殺すことならいつでも出来る」と、殺しを極力避けるようにし始めた。

知恵者、BL、アンナがようやく来る。あと来てないのは、エノラとエノラのじーちゃん、マイトとイイコ、の4人らしい。

知恵者には少し話した後、銀ビールを渡してみた。……あれ、他の人達が酔ってたときと違うコマンド出てる……? この人と飲むのは楽しそうだな、と思ったので、知恵者に銀ビールを渡して自分も飲むというのを日課にする。金なくなるけど。
ある日、ビール飲んだ直後に知恵者が誰かと話し出した。何かと思ってよく見たら、BALLSからお茶をもらっていた。……酔い冷まし?

陸戦部隊のTV局制圧はほっといたのでは失敗しまくるようだったので、陸戦部隊の友(アキ、カオリ、クリサリス)のため、予定通り、自分も一時的に異動したりして手伝うことにする。……が、ただのお手伝いのつもりだったのに、威信点高いせいで隊長になってしまい、なんだか微妙な気持ちになる。別にこいつが無能だから代わりにやりに来たんじゃなくて、手が足りないから手伝いに来たんだってば。大体、実力が認められてるつったって、それはパイロットとしての腕であって、陸戦での経験があるわけじゃないんだからさぁ……。

まあ、とにかく、人員の整理、教育プログラム、訓令、とやった上で陸戦部隊隊員の数も増やしたりして、手伝う。……なんとなく女の子が少ないとさみしいなぁ、と思ったので、恵たんとスイトピーも誘う。というか、強制的に異動。同じ理由でパイロットにもしてた時期があったので、バリバリに戦闘系なロリが二人ばかり出来あがる。
手伝った甲斐はどうやらあったらしく、多少の犠牲は出たものの、二度の成功を収めた。やった。お祝いに陸戦部隊のみんなに手作り料理を振舞……おうと思ったが、人数が8人とかいたので特に仲のいい人以外はコーヒーで乾杯にさせてもらう。めんどいし。かおりんの喜び方が素直で気持ち良かった。

臨検のため、戦闘が連続して起きた直後だったかに、エステルが立ったまま寝ているのをみつけたので起こしてやる。寝ぼけてるエステル可愛い。見習ってみようかなぁ、と思った。5秒くらい。……だって、こういうのって向き不向きがあるしさぁ……。

ヤガミにマッサージを頼まれたが、「余計に悪くなる」と言われて途中でやめさせられた。しょんぼり。大人になろう、と思ったけれど、大人になるにはまず経済力が必要なので、まだ時間がかかりそう。お財布の自立というのは結構大事だ。たぶん、個人ではなく星単位で見ても。……少しは戦闘以外のことも学ばないと駄目かなぁ、と(Aマホの方だけではなく)こちらでも思った。
まあ、まずは戦闘をこなして、物資の調達に貢献しておくか。
……そういや、自分だけでなく、好きな人全員が大人技能低いー! ……大人な関係への道はまだ遠い。
リプレイというほど細かくない絢爛プレイ日記[第六世界時間2252年8月5日まで]。

まずはキャラメイク。
最初だし、編成を細かく考えるよりは、キャラクターの設定を考えた方が楽だなぁ、ということで、Aマホ公式のエースDOJOで使っているPCの宮城明日佳の性格設定を使うことに決定。
(制限を決めるのではなく、「このキャラなら、こう考えるだろう」というのを考えてその時その時で判断していくようにする)

名前:宮城 明日佳(みやしろ あすか) 性別:女
設定:現実主義者で斜に構えたところがある。頭は悪くないが、性格的に馬鹿。
戦闘好きで、自分と似たような男らしい(?)タイプの人と仲良くなるが、実はかなりの照れ屋で、自分が特別な好意を抱いていることを意識すると、途端にまともな対応が出来なくなる。また、アルファ関係の人に対して、好意的になりやすいらしい(エースDOJOの方の10歳の明日佳は高野=鷹野さんに惚れている)。
備考:プレイヤーにはガンパレのときの記憶(oversとしての意識)はあるが、キャラクターにはない(メタ視点ありだが、メタ視点だけを理由に行動はしない。適切な理由づけが必要)。
また、「唐突に他の世界に召喚された」という設定なので、説明書は読まないで開始する。

というわけで、女性の戦闘員タイプで開始。

しょっぱな、かおりんと話をする。古い知り合いなので、性格はお互いにわかっているせいか、三度話したあたりで、友情が上がりきる。戦友として再認識。……が、どうもかおりんにパイロットは似合わないし、かといって自分が陸戦部隊やるのもちょっとだなぁ、と思ったので、「自分の部署は飛行隊(RBパイロット)メイン、たまに陸戦部隊に出張する」という形にする。

……ひたすら戦闘に明け暮れる。殺害数に関しては特に気にしない方向でさくさくと殺る。刻々と形を変えていくトポロジー・レーダーから相手と味方機の動きを先読みし、自分の動きを考える。ガンパレのときのコマンド入力のように、流れるようにつながる動きとつながらない動きがあるのが面白い。最初、あまりよくわからなくて、とにかく比較的近い形になるように対処療法的に置いていったら、手が遅れまくった。

かおりんに「父親と同じ」「女泣かせ」と言われる。「俺、性別女なんだけど……?」と思った直後に、ネリにマッサージを頼まれた。……否定できないような気がした(笑)

ヤガミは堅苦しいので最初は敬遠気味に接する。が、ただ自己満足のために真面目なのではなく、何か大事な目的を持って行動している人のようだな……とわかってきた辺りから進展。非常に頻繁に倒れるのをほっておけない、という気分になった、ということもあって、一気に親密になったが、どうも自分が恋愛感情を持っているらしい、と気づいたので、現在は最初とはまた違った感じで敬遠気味。
ちなみに、この人、「仕事しすぎだから、ハチマキ取り上げよう」と思って交換を申し入れてみたら、類似効果のアイテム他に2つも持ってました。……だから仕事してるところと倒れてるとこ以外ほとんど見たことなかったのか……?

かおりん、クリサリスとは現在、友情がMAX、性愛と親愛が半分くらい。「性別に関係なく付き合える良い関係になれるといいな」と思っていたが、この二人もお互いに好意を抱いているようなので、ちょっと危ないかも。

細かい表情の動きや仕草が非常に萌えるので、コマンド探求にも熱が入ります。「あなたのもっといろんなところがみたいのv」という感じで。そうか、これが恋というものか(微妙に間違った感想)。
謎ゲームの期間延長にも400BALLSが必要ということなので、mixiの日記を整理して転載することにしました。

Aマホ@Wiki(http://www6.atwiki.jp/player_of_a/)の編集やプレイの合間に作業することになるんで、かなりペースはとろいと思いますが、生暖かく見守ってやっていただけると嬉しいです。
(Aマホ@Wikiの方も祭に合わせて絢爛セッションからあらすじ埋めていこうかな)

ついでに自己紹介(2005年度版)。

アルファ・システムのファンで芝村裕吏氏のファン。「広瀬都(都)」という名前で「Aの魔法陣」公式掲示板やチャットで遊んでいるへっぽこゲーマー。

現在の主な参加セッションは、
「エースDOJOゲーム3」(ドカン。で鷹野さんが飛んできた先?)
「武勇号出現」(エースキャンペーン。コータロー(夜明けの少年)&武勇号出現)
「トータルDOJOゲーム2」(義勇社員で世界移動者。休止中)

「カトーの海」でヤガミと会ったのに絡まなかったことをちょっと後悔しているヤガミ好き。知恵者とクルスとカオリも好き。
ガンパレだと来須、岩田、善行、瀬戸口、田代がお気に入り。
式神だとふみこ使い、式神2だとニーギ壱式使い。
精霊機導弾は未だに精霊王止まり。

同人活動は別名義。