絢爛舞踏祭/宮城明日佳プレイ1 (第七世界時間2005年7月10日)
2005年12月4日 絢爛舞踏祭リプレイというほど細かくない絢爛プレイ日記[第六世界時間2252年8月5日まで]。
まずはキャラメイク。
最初だし、編成を細かく考えるよりは、キャラクターの設定を考えた方が楽だなぁ、ということで、Aマホ公式のエースDOJOで使っているPCの宮城明日佳の性格設定を使うことに決定。
(制限を決めるのではなく、「このキャラなら、こう考えるだろう」というのを考えてその時その時で判断していくようにする)
名前:宮城 明日佳(みやしろ あすか) 性別:女
設定:現実主義者で斜に構えたところがある。頭は悪くないが、性格的に馬鹿。
戦闘好きで、自分と似たような男らしい(?)タイプの人と仲良くなるが、実はかなりの照れ屋で、自分が特別な好意を抱いていることを意識すると、途端にまともな対応が出来なくなる。また、アルファ関係の人に対して、好意的になりやすいらしい(エースDOJOの方の10歳の明日佳は高野=鷹野さんに惚れている)。
備考:プレイヤーにはガンパレのときの記憶(oversとしての意識)はあるが、キャラクターにはない(メタ視点ありだが、メタ視点だけを理由に行動はしない。適切な理由づけが必要)。
また、「唐突に他の世界に召喚された」という設定なので、説明書は読まないで開始する。
というわけで、女性の戦闘員タイプで開始。
しょっぱな、かおりんと話をする。古い知り合いなので、性格はお互いにわかっているせいか、三度話したあたりで、友情が上がりきる。戦友として再認識。……が、どうもかおりんにパイロットは似合わないし、かといって自分が陸戦部隊やるのもちょっとだなぁ、と思ったので、「自分の部署は飛行隊(RBパイロット)メイン、たまに陸戦部隊に出張する」という形にする。
……ひたすら戦闘に明け暮れる。殺害数に関しては特に気にしない方向でさくさくと殺る。刻々と形を変えていくトポロジー・レーダーから相手と味方機の動きを先読みし、自分の動きを考える。ガンパレのときのコマンド入力のように、流れるようにつながる動きとつながらない動きがあるのが面白い。最初、あまりよくわからなくて、とにかく比較的近い形になるように対処療法的に置いていったら、手が遅れまくった。
かおりんに「父親と同じ」「女泣かせ」と言われる。「俺、性別女なんだけど……?」と思った直後に、ネリにマッサージを頼まれた。……否定できないような気がした(笑)
ヤガミは堅苦しいので最初は敬遠気味に接する。が、ただ自己満足のために真面目なのではなく、何か大事な目的を持って行動している人のようだな……とわかってきた辺りから進展。非常に頻繁に倒れるのをほっておけない、という気分になった、ということもあって、一気に親密になったが、どうも自分が恋愛感情を持っているらしい、と気づいたので、現在は最初とはまた違った感じで敬遠気味。
ちなみに、この人、「仕事しすぎだから、ハチマキ取り上げよう」と思って交換を申し入れてみたら、類似効果のアイテム他に2つも持ってました。……だから仕事してるところと倒れてるとこ以外ほとんど見たことなかったのか……?
かおりん、クリサリスとは現在、友情がMAX、性愛と親愛が半分くらい。「性別に関係なく付き合える良い関係になれるといいな」と思っていたが、この二人もお互いに好意を抱いているようなので、ちょっと危ないかも。
細かい表情の動きや仕草が非常に萌えるので、コマンド探求にも熱が入ります。「あなたのもっといろんなところがみたいのv」という感じで。そうか、これが恋というものか(微妙に間違った感想)。
まずはキャラメイク。
最初だし、編成を細かく考えるよりは、キャラクターの設定を考えた方が楽だなぁ、ということで、Aマホ公式のエースDOJOで使っているPCの宮城明日佳の性格設定を使うことに決定。
(制限を決めるのではなく、「このキャラなら、こう考えるだろう」というのを考えてその時その時で判断していくようにする)
名前:宮城 明日佳(みやしろ あすか) 性別:女
設定:現実主義者で斜に構えたところがある。頭は悪くないが、性格的に馬鹿。
戦闘好きで、自分と似たような男らしい(?)タイプの人と仲良くなるが、実はかなりの照れ屋で、自分が特別な好意を抱いていることを意識すると、途端にまともな対応が出来なくなる。また、アルファ関係の人に対して、好意的になりやすいらしい(エースDOJOの方の10歳の明日佳は高野=鷹野さんに惚れている)。
備考:プレイヤーにはガンパレのときの記憶(oversとしての意識)はあるが、キャラクターにはない(メタ視点ありだが、メタ視点だけを理由に行動はしない。適切な理由づけが必要)。
また、「唐突に他の世界に召喚された」という設定なので、説明書は読まないで開始する。
というわけで、女性の戦闘員タイプで開始。
しょっぱな、かおりんと話をする。古い知り合いなので、性格はお互いにわかっているせいか、三度話したあたりで、友情が上がりきる。戦友として再認識。……が、どうもかおりんにパイロットは似合わないし、かといって自分が陸戦部隊やるのもちょっとだなぁ、と思ったので、「自分の部署は飛行隊(RBパイロット)メイン、たまに陸戦部隊に出張する」という形にする。
……ひたすら戦闘に明け暮れる。殺害数に関しては特に気にしない方向でさくさくと殺る。刻々と形を変えていくトポロジー・レーダーから相手と味方機の動きを先読みし、自分の動きを考える。ガンパレのときのコマンド入力のように、流れるようにつながる動きとつながらない動きがあるのが面白い。最初、あまりよくわからなくて、とにかく比較的近い形になるように対処療法的に置いていったら、手が遅れまくった。
かおりんに「父親と同じ」「女泣かせ」と言われる。「俺、性別女なんだけど……?」と思った直後に、ネリにマッサージを頼まれた。……否定できないような気がした(笑)
ヤガミは堅苦しいので最初は敬遠気味に接する。が、ただ自己満足のために真面目なのではなく、何か大事な目的を持って行動している人のようだな……とわかってきた辺りから進展。非常に頻繁に倒れるのをほっておけない、という気分になった、ということもあって、一気に親密になったが、どうも自分が恋愛感情を持っているらしい、と気づいたので、現在は最初とはまた違った感じで敬遠気味。
ちなみに、この人、「仕事しすぎだから、ハチマキ取り上げよう」と思って交換を申し入れてみたら、類似効果のアイテム他に2つも持ってました。……だから仕事してるところと倒れてるとこ以外ほとんど見たことなかったのか……?
かおりん、クリサリスとは現在、友情がMAX、性愛と親愛が半分くらい。「性別に関係なく付き合える良い関係になれるといいな」と思っていたが、この二人もお互いに好意を抱いているようなので、ちょっと危ないかも。
細かい表情の動きや仕草が非常に萌えるので、コマンド探求にも熱が入ります。「あなたのもっといろんなところがみたいのv」という感じで。そうか、これが恋というものか(微妙に間違った感想)。
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