原稿依頼&新刊催促をしたら、「行動宣言をして下さい」と言われたので、なしくずしにファニープレイになだれ込み。ケータイのメール&ダイスチャット(ダイスロール時のみ)を利用して遊んで(サボって?)きました。私がPLで友がSD。

ソロだったのと、目的がひとつだったのと、SDCが「卓の全員がよく知っているものばかり」だったいうことで、原稿の合間にやってても30分もかからないで終わりました。あ、ケータイメールだからってんでロールプレイもほぼ入れてなかったな。でも、それでも面白かった。状況説明は適確だったし、前提変換や一時的成功要素や逆成功要素の使い方も適切だったし。……自分の行動がしっかりと反映されるなら、無理に芝居がかった行動しなくても、自ずから「物語」を紡いでいる実感も湧いてくるんでないかなぁ。そもそも、システム的に「目的(難易度)クリア」自体が物語生成に直結するように出来てると思うし。
※ここで言う「物語」は、=コメディでも、=サーガでもないです。それも含むけどすべてではない。強いていうならば「一定以上の盛り上がりを有する流れ」といったところでしょうか?

残念だったことがあるとしたらひとつだけ。今日こそは歌うぞー、と思ってたのに、一度も歌うような機会なかった(笑)

さてと。原稿依頼も成功したし、頑張るぞー。今の私には一時的成功要素【気力充実】がついてるっ。

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